開業まで本当に長かった・・・

開業するすると言って、どれだけの時間が過ぎたのでしょうか。最早良く分かりません。初めて台湾を訪れた時には空港線なる桃園空港と台北市内を結ぶMRTができると言っていたので、少なくとも私が自分で認知しているだけでも7年程が経過しております。

Wikiによると建設の開始は2006年らしいです。本当に長かった。

きっと他の交通機関の組合(タクシーやバス)との政治的な調整にも時間がかかったんでしょうね・・・。

とにかく無事に開業できて良かったです。

台北市内までのアクセス方法まとめ

改めて整理しておきましょう。

  • タクシー:1300元くらい
  • 白タク:だいたい1000元で交渉が落ち着く
  • バス:暫く乗っていないので価格は分からない
  • Uber(2017年に台湾でのサービスを停止)

これが今までです。桃園空港から台北市内に旅行者がアクセスするには上の方法がほぼ全てでした。

ここに今回、桃園MRT(空港線)が追加されました。ばんざーい!

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桃園MRT(空港線)詳細レポート

それでは参りますよ〜。

桃園MRT空港エスカレーター

到着口を出て、看板に従って歩いていくと地下にあるMRTの改札口まで簡単にたどり着けます。

桃園MRT空港エントランス

開業したばかりとあって、改札口周辺はとても綺麗です。記念撮影している方もたくさん居ました。

現地の人にとっては本当に心待ちだったのでしょうね。特に沿線に住む方々には。

桃園MRT空港エンターテイメント

改札を抜けると、カメラと特殊効果を用いたエンターテイメント的なものがあります。デパートとかにもありますよね。子どもたちは興味津津です。

桃園MRT空港駅屋上

ふと天井を見上げると何故か”TEXAS”の文字が・・・。謎です。この辺は大陸の血でしょうか。

桃園MRT空港階段

階段もとても綺麗です。開業したばかりなのですが、何となく人が少ない気もします。大丈夫かなぁ・・・。

桃園MRT空港プラットフォーム

プラットフォームに降りて不安は消えました。たくさん人がいます!安心安心。

桃園MRT路線図

これが桃園MRT(空港線)の全貌です。ご覧の通り鈍行と特急がありまして、泊まる駅が異なります。市内に用がある旅行者は注意が必要です。

桃園MRT鈍行

鈍行と特急は車両自体にも大きく書かれているので、注意すれば間違うことはありません。上の画像は普通車(鈍行)です。

桃園MRT-Tymetro

無制限のWi-fiもありますよ。嬉しいですね。TyMetroという名前のやつがそうです。

桃園MRT無料wifi

接続すると上のような画面になるので、”Agree”(同意)すれば直ぐに使えます。ただ、30分毎に広告がでます。拘束時間も短い控えめな広告なので全くストレスにはなりませんでした。

桃園MRT車内荷物置き場

いざ乗り込むと真っ先に飛び込んできたのは荷物置き場。

桃園MRT車内路線図

そして特急の路線図。

香港に行ったことがあり、地下鉄に乗ったことがある方なら直ぐに分かると思いますが、香港の空港線に非常に似ています。確認はしていませんが、車両の製造をしているのが、もしかしたら同じ会社かもしれません。

桃園MRT車内

綺麗です。床が光っています。開業したばかりって良いですね〜。

桃園MRT車内の風景

特急に乗る人もそれなりに居ますが、満員という感じではありませんね。普通に座れました。

桃園MRT沿線の風景

市内に近い沿線では続々と開発が進められています。

桃園MRT沿線の風景(森)

短いですが、タイムプラスの動画で車外を撮るとこんな感じでした。

桃園MRT台北駅

そんなこんなで無事に30-40分位で台北駅に到着。天井が無駄に豪華です。

桃園MRT台北駅タクシー乗り場

市内を結ぶMRTに接続するには少し歩く必要があるので今回はタクシーを選択しました。タクシー乗り場の存在に気づかないのか、周りは閑古鳥でした。

今後は急ぎでなければ桃園MRT(空港線)で決定

正直、市内のホテルから直接タクシーで桃園空港へ向かった場合は道路の混雑状況にもよりますが、タクシーの方が早かったりします。

ですので、今後は特別急ぎでなければ桃園MRT(空港線)を使用し、道路の混雑状況が良く、ホテルの立地も高速に近く、急ぎの場合はタクシーを使う。

そんな使い分けにしようかなと思っています。

はたまた、桃園MRT(空港線)沿線のホテルを新規開拓するとかも良いですね。

いや〜。本当に良かったです。皆様も一度お試しあれ!!!