基本情報

  • また行きたいレベル:
  • 料金:一つ40元くらい〜
  • 最寄り駅:中和新蘆線(オレンジ)、永安市場駅
  • 住所:新北市永和區安樂路232號

感想

始めに

「台北ぐるめ革命」公開済みの記事数に大して13%近くが豆花の店でした。どんだけ私は豆花が好きなんだよっと改めて感じました。

台北ぐるめ革命|豆花

史上最高の豆花の座は未だ「庄頭豆花担」であることは間違いありません。それでも豆花マスターを目指す身としては現状に満足せず、常に新規開拓を行わねばならないわけです。

そんなわけで私は今日も台北のどこかで豆花を食べるのです。

はじまりー。

王歌冰店
豆花 With 芋頭+紅豆+緑豆。

ハイライトは芋頭と緑豆です。いや〜、好みでしたね。

緑豆は大体の場合、甘く柔らかく煮込んであるのですが、ここは違います。豆の芯がほんのすこしだけ残っていて豆らしさを強く感じるのです。それでいて甘すぎない。甘い豆花にワンクッション入れるには最適のトッピングです。

芋頭は甘く柔らかく煮込んであるものの、噛むと繊維を感じることができるのがGoodです。

肝心の豆花は若干水分が多い気もしましたが、文句なく美味しく食べれる普通の豆花でした。

紅豆はいつでも紅豆です(笑)。

王歌冰店
店内。

店内には手書きのメニューなどと言った気の利いたものはありません。壁に一つあるメニューのみです。何も話せない人は頑張って指さして頼むか、豆花(dou hua)を連呼した後、トッピングを選びましょう。

ちなみに、どこの豆花屋でもそうですがトッピングを選ぶときに「3つね」とか「4つね」とか言われます。だけど気になるトッピングがそれ以上あるときは、幾つでも頼んでOKです。その分追加で払えば良いだけです。一つ追加トッピングするのに大体5元とか10元で済みます。

なお、相手が英語を話せれば楽ですが、話せない場合は気合で乗り切るしかありません。あと笑顔が大事ですよ。相手は自分の鏡なのです。

王歌冰店
台湾の雑誌の表紙が柳井さん。

このお店ではゴシップ誌を中心とする雑誌が店内にたくさん置かれていて、自由に読むことができます。その中で目を奪われたのが日本を代表する企業ユニクロのボス柳井さんが表紙を飾る雑誌。

中をめくると30-40ページ近くユニクロの特集が組まれており、台湾でのユニクロに対する関心の高さが伺えました。
※注:雑誌は全部で200ページくらい

15時00分頃に訪れると、店番は学校帰り(?)の姉ちゃんがやっていました。ちょっと雑ですw。豆花崩れちゃってるし。。。ま、崩れても味は変わらないので気にしませんが。

3時のおやつ休憩に訪れる人が多く、TOYOTA、CAMRYに乗ったホワイトカラーのおっちゃんが店先に車をつけてパッと食べてパッと去っていったことを何となく覚えています。魔法のような早さで3時のおやつを済ませる台湾のおっちゃんなのでした。

場所

王歌冰店
中和新蘆線(オレンジ)永安市場駅から徒歩7分くらい。

周りは静かで、近くの公園で元気にバスケをするおっちゃん達が非常によいアジアの雰囲気を醸し出しています。

日本(東京で)で15時から公園で元気にバスケするおっちゃん達なんて見たことないよ。いいよなぁ。

のんびり豆花を食べれる良い雰囲気のお店です。

以前紹介した包子・饅頭専門店(永安站包子饅頭店)も近くにあります。

最後に

実はこのお店、名前がよく分かっていません。看板とGoogleMapには「良古早味黑糖剉冰」とでているものの、店の容器には「王歌冰店」とあります。行く機会があったら気をつけてくださいね。どちらで表示されていても同じ店です。

いつもと同じようなエリアに行って知らなかった側面を知るのも良いですが、全く行ったことのないところで新たな発見をするのもいいですよ。たまには台北の中心街から外れて、冒険の足をのばしてみましょう。未だ見たことのないグルメが私達を待っているはずです。

今日も美味しいグルメに謝謝(xie xie)〜。