基本情報

  • また行きたいレベル:
  • 料金:70元くらい
  • 最寄り駅:南港線(青)、市政府駅
  • 住所:台北市信義區永吉路30巷102弄1號

感想

始めに

「あ。この人、絶対先祖代々台湾の人だ」

台北に旅行(私の場合は飯を食べにw)に行くとふとしたときに台湾人の感じの良さに出会い、そう思うことがあります。

「感じの良さ」以外の良い言葉が見つかりませんが、コミュニケーションをする中で感じることができる心地よさみたいなものです。私も相手が心地良いと思うような人間になりたいものです。

さて、そんなわけで今日紹介するのは、感じの良いおっちゃんが切り盛りする「阿瑋紅燒排骨」です。

はじまりー。

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鶏脚飯。

上から順にメインの鶏の脚、豆腐(豆干?)、キャベツの炒めもの、甘い味付けの人参と炒り玉子。

まず、鶏の脚。一本です。日本でも馴染みのある照り焼きみたいな感じで少し胡椒がふってあります。肉厚でジューシーな鶏は満足度が高いです。筋トレの後とかに食べたいですね。

次、豆腐(豆干?)。豆板醤的な奴で多少炒めてありますがそんなに辛くないです。副菜にぴったりでした。

次、キャベツの炒めもの。味はそんなについていませんので鶏や豆腐と一緒に食べると良いです(あんまし記憶にないw)。

最後に甘い味付けの人参と炒り玉子。人参の甘みが良い感じです。ちょいと箸を休めるのに最適な一品。これがあるかないかで全体の満足度が大きく変わります。

今日の記事では人にフォーカスしたいのでさくさく次にいきましょう(笑)。

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手で数量を書けるタイプのメニュー。

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店の中にもしっかりとしたメニューがあります。

このお店のハイライトは店の主人。どの角度から見ても感じの良さが滲み出ています。何がどう感じが良いのか上手く表現できないのが心苦しいところですが、飲食店の良し悪しを決めるのは結局の所、人。すなわち、接客なのかもしれない。そんなことを思った次第です。

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営業を終えてシャッターを閉めている。

閉店間際の最後の客として行ったせいか私以外は居ませんでしたが、次の日の仕込みの鶏の数を見るに繁盛店であることがうかがえました。

また、家族で経営しているお店のようで可愛い女の子がイタズラっぽい笑顔を浮かべながら私の前を行ったりきたりしながら遊んでいました。

おっちゃんと女の子に会いにまた訪れても良いかなと思っています(笑)。

指差しや数量を書いてオーダーをしても良いですが、せっかくなのでメニューの読み方を覚えて、ちょいと話をしてみるのもよいですよ。

※主人は少しだけ英語を話せました。

場所

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南港線(青)市政府駅から徒歩で5分。

台北の再開発エリア信義区から少し小道を入った所にあるお店です。信義区の都会っぽさが嘘のように台湾らしい道があります。

忠孝東路五段から一本入ってさらにその小道を入ったところにあるお店で、夜は辺りが結構暗いです。なので夜に女性一人で訪れることをオススメしません。昼か複数人で行きましょう。

最後に

日本のラーメンチェーン店で最も大きい一つである日高屋の社長がカンブリア宮殿の密着取材の中でこんなことを言っていました(うろ覚え)。

「結局、飲食店は何処に行ってもそんなに味に大差はない。店舗はあなたたちによって支えられている」

そうかもしれません。自分の中でも思い出深いお店って必ず良い接客体験がありました。

おっちゃんと女の子は今日も元気かなー。そんな風に考えている自分がいることが良いお店の証拠なのかもしれませんね。

今日も美味しいグルメに謝謝(xie xie)〜。