基本情報

  • また行きたいレベル:
  • 料金:魯肉飯とスープで70元くらい
  • 最寄り駅:淡水線(赤)、圓山駅
  • 住所:台北市大同區大龍街255號

感想

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滷肉飯(魯肉飯)。

漢字の表記は違いますが魯肉飯と同じという風に教えてくれました。このお店の魯肉飯は看板に「台南」と表記がある通り、普通の魯肉飯とは一線を画していました。

No1、お米。使用されているお米はちまきなどにも使われているもち米です。もちもちのもちごめを茶碗で食べるのが新鮮でした。味はもちろん抜群です。No2、上に乗っている肉。肉はね。もうね何処で食べても本当に美味しい。文句つけれないよ。No3、魚を削ったやつ(おかか?)。魯肉飯に魚を削ったやつが載っているのを食べるのは始めて。日本のおかかみたいなもので、おかかよりも乾いているのでガッツクと蒸せます。No4、たくあん。日本の標準的なものよりも味が強いけれどリセットするには最適。添えて貰えると嬉しいです。

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四神湯(写真奥)。

アップセルされたスープです。モツのような肉が入ったスープです。スープ自体は薄味のため魯肉飯とは合います。ただ、モツのような肉がたくさん入っているので全部食べると辛いかもしれません。

魯肉飯と書いてしまうと平凡な感じになってしまいますが、他では食べれない新鮮な一杯でした!!!なによりも、もち米×魯肉飯が最高です。また行きます!

店を切り盛りするのは、これでもかと言うぐらい良い感じにお腹がでたおとっちゃん。と普通のかあちゃん。少し雨が降ってくると手動のテントを出してくれるなど気を使ってくれました。魯肉飯を頼むと「このスープおうめぇから食っとけ」的な感じでアップセルしてくれます笑。確かに美味しかったのでのっておきましょう。

このお店では素敵な出会いがありました。飯を一人で食べていると、映画のチョイ役ででてきそうな前髪パッツンのおじさんが話しかけてきました。日本人だと言うと突然日本語になり、日本の大学を卒業しバブル時の日本で働いていた話をしてくれました。
 一通り話終えると席をたち支払いを始めました。店のおとっちゃんと何やら話していて私の分まで支払いをしてくれようとしていたので激しく遠慮しました。何度も何度も。
 それでも彼は最後まで譲りませんでした。「僕が日本に居た時は日本人に同じようにしてもらった。だから僕にもやらせてくれ」の一点ばり。私が折れて、ありがたくごちそうになりました。ごちそうさまでした。

以上より、私は2つの感謝が必要だと感じました。

  • 日本人の先輩の行いへの感謝
  • 日本人の先輩がしてくれたことを忘れないでいてくれた台湾人への感謝

全く知らない外国からの客人におもてなしできるくらいの人間にはなりたいものですね。
本当にありがとうございました;)

場所

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淡水線(赤)、圓山駅から徒歩で10分くらいです。近くには有名な孔子廟があったりして観光に来るかたも多いようです。そこから一歩入ると地元に人に愛されるお店が立ち並ぶエリアがあります。要チェックです。

また、この辺りは松山空港へランディングする際のルートの一つのようでたくさんの飛行機が頭上近くを音と共に通り過ぎていきます。飛行機好きには良いかもしれません。

今日も美味しいグルメに謝謝(xie xie)〜。